大地真央の実家は金持ちなの？実家はどこにあって父親・母親は何してる人？夫の年収なども調査！

宝塚歌劇団出身の大地真央さん。

年齢を重ねてもとても美しいですよね。

そんな大地真央さんですが、実家がお金持ちと言う噂が・・・。

そこで今回は、大地真央さんの実家はお金持ちなのかについて紹介します。

大地真央の実家が金持ちなの？

大地真央さんの実家は、かなり裕福な家庭のようです。

その理由は、コチラです。

大地真央さんの実家は、300年以上続いた庄屋で600坪の田んぼを所有していたようです。

大地真央さんのおばあさまは、子育てをしながら大勢の使用人を使って婦人会を仕切っていたり、和裁や浄瑠璃の三味線も上手だったんだとか。

そして、周りの方からは「ご新装さん」として一目置かれる存在だったようです。

また、大地真央さんは4歳から日本舞踊とピアノを習っています。

また、宝塚音楽学校を受験するためにクラシックバレエと声楽を宝塚まで習いに行っていたそうです。

その時代は、本州に行く交通手段は連絡船しかなかったそうなんです。

片道3時間以上かけて通っていました。

このように、習い事の金額や宝塚音楽学校に通っていたことを考えると裕福な家庭だったと言えるでしょう。

大地真央の自宅は豪邸なの？

大地真央さんの自宅は、豪邸と言えるでしょう。

東京都港区内に位置して、最寄駅から徒歩7分の場所にあるそうです。

3階建ての大豪邸で、建物面積は3フロア合わせて646平米という広大なものです。

大地真央の実家はどこにある？

大地真央さんの実家は、兵庫県洲本市にあります。

具体的には、淡路島の中心都市である洲本市で、大地真央さんは同市の洲本第二小学校を卒業して、洲本市立州浜中学校に進学しています。

大地真央のプロフィールは？

大地真央さんのプロフィールを見ていきましょう。

本名	森田真裕美（もりたまゆみ）
生年月日	1956年2月5日
出身地	兵庫県洲本市
身長	166㎝
血液型	B型
職業	女優

大地真央の家族や職業は？

大地真央さんのご家族について、見ていきましょう。

それぞれ、紹介していきます。

父親・母親・姉二人・本人の5人家族

大地真央さんは、お父さん、お母さん、お姉さん2人の5人家族です。

大地真央さんは3姉妹の末っ子として生まれました。

上のお姉さんとは11歳差、下のお姉さんとは9歳差があります。

父親はなにをしてる人？

大地真央さんのお父さんは、複数の職業を経験している方です。

大正3年生まれの外国航路の船長を務めた元陸軍軍人でした。

戦後は、小学校の教師やガソリンスタンドを経営していました。

母親はなにをしてる人？

大地真央さんのお母さんについて、具体的な職業などは分かりませんでした。

真央さん自身、お母さんについて「料理上手で子供想いの優しいお母様」と語っています。

また、宝塚音楽学校に入学する際に「嫌になったらいつでも帰っていらっしゃい」と温かい手紙を書いたそうです。

大地真央と父親のエピソードは？

大地真央さんとお父さんの心温まるエピソードは、いくつかあります。

当初、大地真央さんの芸能界入りに反対していたそうです。

しかし、宝塚音楽学校なら「軍人並みに規律が厳しい」と知って許可をしました。

特に印象的なのは、お父さんが大地真央さんの芸能活動を密かに誇りに思っていたことです。

新聞記事を全てスクラップし、舞台には常に控えめに参加。

「ファンの後ろの方」から大地真央さんの活躍を見守っていたんだとか。

そして、1984年お父さんの最期の時、舞台初日前日にも関わらず、10時間かけて実家に駆け付け30分だけ対面できました。

この最後の時間は、お父さんとの深い絆を物語っていますね。

大地真央の学歴は？

大地真央さんは、1971年に宝塚音楽学校に入学し、1973年に卒業しています。

その後、大学には進学していません。

しかし、宝塚音楽学校は高卒資格が得られない学校の為、最終学歴は中卒のようです。

大地真央の夫の年収は？

大地真央さんの夫である森田恭通さんの年収は、1億円を超えていると言われています。

森田恭通さんは、世界的に有名なインテリアデザイナーで、伊勢丹三越新宿本店などの大規模プロジェクトを手掛けています。

そして、多忙なスケジュールをこなしており、年間100日以上の海外出張もあるそうです。

このような活発な仕事ぶりからも高収入であることが推測されます。

「大地真央 実家 金持ち」を調べている人によくある質問

まとめ

いかがでしたか？

今回は、大地真央さんの実家はお金持ちなのかについて紹介しました。

大地真央さんの実家は、かなりの裕福な家庭だったようですね。

現在もかなりの豪邸に住んでいるようなので羨ましいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。